「菌」が情報を握っている
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調和のいのちの会話から 調和のいのちの種が舞う
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「菌」が情報を全部握っているわけよね。
調和の情報も持ってるけど、私の情報も持っている。菌がすべて。
三分の一の情報も持ってるし、三分の二の情報も「菌」は持っているんですよね。
菌はいい悪いで動かないからね。
菌は私と違って嘘がないからね。
私が一人称で嘘を言っても意味がないんですよね。
菌は“菌のいのちの役目”しかないわけよね。
だから無限に近い菌の種類というものをつくられているわけよね。それぞれの役割分担の。
癌も結局「菌」ですから。糖尿というものになっても「菌」ですから。高血圧も全部「菌」、菌が動かすわけですから。血液の中にもいっぱい、細胞というけれど、結局「菌」ですからね。
「細胞革命って、それも菌だったんですか?」
菌の存在がなかったら細胞はできないわけですから。
結局、1個の細胞から始まってるわけですよね、分裂分裂して。
その分裂細胞というものは、菌というものと合体して平行して動いていますから。
結局、細胞の中にも菌がいるという表現にまでいってしまうんですけどね。
66兆個の細胞があるけれど、菌はそんなもんじゃない。
腸内細菌だけでも100兆ですから、数にすれば細胞より多いわけですからね。
結局、菌というものが、全部一つのものをつくりあげて、細胞までつくるわけですからね。
ということは、病気も全部「菌」によってつくられているわけですよね。
だから菌と調和すれば、いい悪いじゃないから調和細胞になっていくわけですよね。
調和細胞になったら、どうなるか ということなんですよね。
病気を治すために調和細胞になる ということになると、また、もとに戻ってしまう。
「なんとかしようと思っちゃうんです」
そうなんです。そこに戻ってしまうから。結局、また同じことの繰り返しになるんですよね。
「なんとかしよう というのが “私” なんですよね」
そうなんです。だから、三分の二の方に入り込んでしまったら、もう、そういう意識が逆に持てなくなる。そういう発想すらできない、できないじゃなくて「する必要がなくなる」というようになるんでしょうね。
ないもの のところにいっても ない ですよね。
これは氣が付けば一瞬なんですよ。
なぜかというと、時間がないところだから三分の二は、三分の一に時間がある。
一瞬に現象が起きたら、訳わからんけどこうなった というしかない。
だから、方程式によって、そういうことが、今後、もう毎日起きると
毎日というよりも、もう本当に1分後はわかりませんよ。
動いているわけですから。
「はい ありがとうございました」
『“調和のいのち”の会話』の記事はこちら
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あなたの“調和のいのち”と“調和のからだ”創りを応援します☆アイール
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