KSメルト乳酸菌生産物質を摂りはじめたのは2006年10月から
今から7年半ほど前です
そんなに飲んでいたんだと改めて実感しています
そして、やっとこのKSのおかげで人生は大きく変わったと実感できました
しかし、始めは、怪しいものを紹介されたという感覚でした
基本的にはサプリメントも摂りませんし、そういうものには頼りたくないという考えだったので、あまり気が進みませんでした
しかし、お世話になっている方からのご紹介でしたので、仕方ない摂ってみるかという感じでした
始めは多めに摂取した方がいいということで多めに摂りました
何が変わったか、ハッキリ言って一つ一つあげられないほどです
人生が大きく変わった、生き方が変わった すべてが変わっていったという感じです
よく、乳酸菌を摂ると便秘が治るというイメージがありますが、あまり便秘症ではなかったのでその点は特に感じませんでした
変わったのは、体の痛みが消えていったこと、体が軽くなっていったこと、それとともに思考に柔軟性が出てきたことetc・・・・・
そんな風に思います
KSメルト乳酸菌生産物質は「調和」の波動がかけられており、他の乳酸菌、乳酸菌生産物質とはまったく違う種類のものであるということを、体を持って実感することができました
「自然は新しくする形でエネルギーをつくる」とはKSメルト乳酸菌生産物質を創られている会社「神楽」の岡田勉会長のコトバです
自然は新しくする形でエネルギーをつくっており、このKSメルトは調和のことばを与えられて培養されているため、常に調和をつくるというエネルギーがはたらいています
すべての病気と呼ばれているものは、体が不調和になっていることを現しています
体を調和させることは、人間にとってはとても難しいものです
日々の思考・感情によってどんどん偏りが出て、結果としてそのことが体に影響を与えています
KSメルトは日々起こるいろいろな、偏り、不調和を調和にしてくれるとてもありがたい物質であると感じています
体はおよそ60兆個ほどの細胞で成り立っているといわれていますが、人体に存在する菌は60兆どころではないのです
以下、「日経サイエンス」の「人体をコントロールする細菌たち」より抜粋
人体には、自身の細胞数(約60兆個)の約10倍にあたる細胞数の細菌がすみついており、主人であるヒトの心身の状態をコントロールしている――。細菌が作る内なる生態系「マイクロバイオーム」が、人体の作ることができない有益な物質を生み出したり、過剰な免疫反応を抑えたりしていることがわかってきた。
ヒトはほぼ無菌状態で生まれた後、母親や周囲の環境から細菌をもらい、これが体内で増えていく。興味深いことに、一卵性双生児の場合も、全く同じ細菌叢のパターンを持つ人はいない。
細菌叢の乱れがアレルギー、動脈硬化、糖尿病、多発性硬化症といった様々な病気の発症に関係しているという証拠が見つかりつつある。これらの細菌をコントロールすることによって、病気の症状を和らげ、あるいは治療する方法が開発できるかもしれない。
以上、抜粋おわり
以上のことから考えて、調和の波動を持った自然界の物質、KSメルトにより不調和を起こしている体の細菌叢たちが、調和の細菌叢になったら、体が変化していったこと、そのことにより自分自身のすべてが変化していったことが想像に難くないと思います
「菌」が体に大きく影響を及ぼすものであり、その菌により自分自身の体のみならず、思考や生き方までもが違ってくるとしたら・・・
菌の大切さ、偉大さに氣が付かない者はいないはずです
今朝は強く上記のことを感じたので、ここに記しました
KS乳酸菌が創り出す調和の人生は完成された宇宙の存在
KSメルト乳酸菌生産物質の存在に心から感謝申し上げます
試されたい方、資料請求は 以下へ お問い合わせください
ケーエス㈱ 西日本支社 0120-21-0119
メールアドレス ks369@amail.plala.or.jp
それでは、みなさまごきげんよう!
あなたの“調和のいのち”と“調和のからだ”創りを応援します☆アイール
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