久しぶりに「命の命」をみて
ある本を読んでいたら、確か、母の母が亡くなったときにゆうじんさんにお願いして数波で出していただいた「命の命(いのちのみこと)」にあったコトバだな・・・と思い見てみました
すると・・・確かにあり、解説も含め読んだのですかピンときませんでした
しかし、2012年9月に出している「命の命」で、久しぶりにみたら、あぁこんなメッセージがあったかと改めて感じるところがありました
「命の命」の中に「命の系図」があり・・・説明があったので載せておきます
あなたは父と母のDNA半分ずつにより存在します。そして父と母にも両親(父と母)の存在があります。
そのことを改めて知ることにより、今まで氣付かなかったイノチの素晴らしさと神秘(しんぴ)の世界を知る事になるでしょう。
あなたが生れた日の波動、父と母の波動・父の両親・母の両親の波動を認識することは、あなたの存在の意味をより深く知ることに役立ちます。
数波の世界では、命日のことを命寿日(めいじゅび)といいます。まさに天寿を全うされた日をいかに捉えてあなたの人生の中で使い切っていくか。
感謝の臆(こころ)を具体的に動かしていく方法としてお役に立つことでしょう。
あなたを真ん中にして同じサイズの円は六つしかできません。まず、基本形として名前の存在と生まれた日、命寿日を記録してあなたのお子さんにも残していきましょう。
とありました
父と母があって自分の存在がある。父には父と母が、母にも父と母が存在する。
まず、それを基本として認識していく。当たり前のことですが、図にして認識することにより、新しい意識が芽生えます。
それから、母の母の魂の詞や自分へのメッセージ、その他いろいろ出していただいています。
読んでいたら感動して涙があふれてきました
今日、印象に残ったのは「母の母の魂の詞」で
◎大らかに大らかに生きていきなさいということです
◎“すべて大丈夫”の音声
◎素直こそ最大の才能
と
母の母から自分へのメッセージ
◎楽しく生きるにはまず健康體
◎「生きる」とは僖ぶこと・感謝すること
◎体験の中からことばを話そう
です
「大らかに 健康體で“僖び”“感謝して”生きていきなさい。そういう生き方は楽しいよ」
といわれているように感じました
また、涙があふれてきました
母の母は、肉体がなくなることによって、新しい命を残してくれました
そして、それを、数波で名前と命寿日によって確認し頂くことが出来ました
思い出ではなく、新しい命として頂くことができたのです
命のことば。貴重な宝のことばです。
本当にすごいなぁと思います
父と母の存在を素晴らしいと思えれば、自分の存在を素晴らしいと思える
自分の存在を素晴らしいと思えれば、父と母の、そのまた父と母の存在も素晴らしいと思える
どちらが先でしょう
どちらが先でもいけるのではないかと思います
ほぼ、同時かもしれませんね
今日、ピンとこなかったコトバは、また、いつかのお楽しみです
それでは (。・ω・)ノ゙
2013.5.9 自由な意志選択を尊重
« 自然と共生する生産者に学びましょう | トップページ | 龍村修さんの呼吸の本を読んで・・・ »
「数波」カテゴリの記事
- アレーカードを焦がしてしまった(2014.10.15)
- 生れたときの体重、身長、胸囲、頭囲を入力して・・・(2014.10.07)
- ほどほどにする(2014.06.23)
- お庭に紫蘇が生えていました(2014.06.18)
最近のコメント