5月の東京別院「上弦の会」の報告
5月18日(土)に5月の上弦の会を行いました
写氣を中心に行いました
参加者の大槻千津子さんが、写氣での体験をお話ししてくださいました
4月21日に行われたスーハ講習会「春の会」で、ゆうじんさんは、スーハを用いてこのような定義を発表されていました
「写経」
◎修行
「写生」
◎写真
◎自然は心理の理(ミチ)を司っているのが自然
「写氣」
◎邪気
◎生き方・老い方・死に方
◎楽しみながら遊びながらこころを磨きましょう
大槻さんは、まさにこの通りで、写氣をすることで邪気をはらい、生き方・老い方・死に方までも見せてくれる。しかも、まったく辛くない、楽しくて書きたくて仕方ないという感じだとおっしゃっていました
大槻さんはリン・スーハ研究所でご自身が選んだ名前の同調語5個の中から、今、一番必要なコトバを判定で出していただきました
そのコトバを写氣することは、今まで行っていた自分が書きたいコトバを写氣するのとは全然違ったそうです
☆最初の100枚は、過去をいろいろ思い出したそうです。苦しむことなくその時のことに向き合えたそうです。
☆次の100枚は現在のことについて向き合うことになったそうです。なぜ、今、自分はこうしているのか、どうしてこうなったのかなど、現在の状況に向き合い、写氣をしていくうちに自然とそのことも納得し解決できたそうです。
現在は次の100枚に入っていて50枚ほど書いたそうです
☆その100枚は未来のことだそうです
いろんなビジョンが浮かんで来たり、そのビジョンで求めている人に出会ったりということが起きてきているそうです
写氣をすることで、生き方・老い方・死に方が楽しみながら創れるとおっしゃっていました
また、200枚終わった時に「未来につながる今がある」と感じたそうです
スーハに入力したところ
「未来につながる今がある」
7 7 7 3
3 3 3 9
10 10 10 3
◎森
と出てきたそうです
この「森」とは4月21日にゆうじんさんとの面談でお話ししたコトバだったそうなんです
大槻さんは、「わくわくする森をつくろう」というビジョンがあったそうです。その森は「宇宙の森」だよとゆうじんさんがおっしゃっていたそうです
その時にゆうじんさんに頂いたのがこちら・・・
「写氣をする=かみさまをいただく」と春の会で発表がありました
写氣は和紙にします。“紙”は“カミ”である
よって写氣をすることはかみさまをいただくことであるとのことでした
「かみさまをいただく」
4 3 4 2
6 6 7 10
10 9 2 3
◎いのちの大切さ
◎大素(おおもと)のエネルギー
そして、「大槻千津子にしかできないビジネス」も100%同調していました
大槻さんは、まさに写氣をすることで「かみさまをいただく」ことになり、大槻さんにしかできないビジネスが明確になってきたようです
とても貴重なお話をきかせていただき、充実した時間を過ごすことが出来ました
今回の参加者からでた波動は・・・
◎カラダの栄養素は食事であり こころの栄養素はコトバである
◎自分自身について多くを学べば学ぶほど より多くの愛と温かさを得られる
となりました
参加者の皆さまありがとうございました
次回は6月15日表数0999の一定法則の日、井草八幡宮に参拝します
どうぞ、ご参加ください
2013.5.20 優しいコトバはこころの栄養だ
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